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メル友掲示板 @無料でメル友@

中学生・高校生から大人まで、みんな使えるメル友掲示板をご紹介!もちろん無料で使い放題★

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メル友掲示板 ☆メル男のオススメサイト☆ 

メル友掲示板では、
セキュリティ完備の安心サイトのみを紹介します。
悪質サイトを使ってしまってメル友を作れないより、
お手軽にあなたの好みのメル友を作っちゃいましょう

【大人体験への扉】

メル友掲示板1直アドや直電の交換率がダントツに高いので、
連絡のやり取りがかなりスムーズ
かなり期待のできるサイトなので、
登録しておかない手はありません

【フリーメール】可能
【男女比】男3・女7
【カワイイ度】★★★★☆
【ヤレる指数】★★★★☆
【女性登録数】★★★★★

【管理人オススメ度】★★★★★



【直アドGET!!】

メル友掲示板2女の子に当たり外れはありますが、
ヤリたいならココ
エッチな女の子が多いので、
即アポ・即ハメでセフレをGETしちゃいましょう

【フリーメール】可能
【男女比】男5・女5
【カワイイ度】★★★☆☆
【ヤレる指数】★★★★★
【女性登録数】★★★☆☆

【管理人オススメ度】★★★★☆



【流行のコミュニティ☆】

タイトルが「モバイル」と入っているせいか、
女子中高生の登録数が急上昇しています
数打てば確立もかなり上がるので、
登録しておいても損はないはず

【フリーメール】可能
【男女比】男3・女7
【カワイイ度】★★★☆☆
【ヤレる指数】★★★☆☆
【女性登録数】★★★★★

【管理人オススメ度】★★★☆☆


表向きはしっかりとしたサイトで、
実はJKの登録が多い優良サイトを集めてみました。

管理人が使った上での評価や、
ユーザーたちの人気を考慮した3サイトになっているので、
期待にこたえられるはずです
参考にしてみてください
( 2015/10/29 19:05 ) Category 未分類 | TB(0) | CM(0)

妻にお金持ちの愛人がいた 

最近妻がやけに化粧などをしだし
かなりファッションにもこだわるようになってきた。
前の妻の服装といえば、短パンに、キャラクターの顔の絵が
乗っているTシャツ一枚・・・

今は、女性に人気のブランド?の服に、
生足の見えるスカートなど、とにかくエロさがハンパじゃないことは
男の僕が保障できる、その格好で出かけてくるというのである

これは怪しいと思い、同僚に相談したところ
確実に不倫をしているといわれた、僕もすぐになっとくした。
それから僕は同僚にお願いして、妻の行動を見張ってもらうことにした
僕は妻が次に出かける日を知っていたから、その日に同僚に準備してもらって
早速作戦開始、

その日の妻は、胸元は開き目で、つけまつげも今まで見たことの無いような長さ
そして、足元はヒールにショーパン・・・
一応妻は32歳で、結構若作りしているように見えた
そして友人にそのまま妻の行動を監視してもらった、僕は依頼料として
友人に、少しばかりお金をあげたら張り切って行動してくれた。

そして僕はその日は友人に任せて家にいることした。
そして夜になり妻が帰ってきたから『なにをしてきたのか』と聞くと
妻は、久しぶりに会うことになった同級生と、色々とお話をしていたという

早速僕は友人の所にいくと妻に伝えて、同僚からすべてを明かされることになる。
それは、妻の不倫現場をばっちりと移した写真。
しかも相手の男性は高級車のベンツに乗っているお金持ちそうな年上っぽい男性
友人は人の不幸なので楽しんでいるのか、ホテルに二人が入って、部屋を選んでいる様子まで携帯の動画撮影で撮影してくれてた・・・

ショックだった・・・
あんな派手な格好をして、お金もちの男に抱かれている妻の姿がとてもリアルに想像できた・・・

そして僕は、同僚とともに、数日かけて、その不倫相手である男を突きとめた。
同僚抜きで、一人その日は会社を休み、その男と直接対決。
僕はその男が通っているエステの場所を同僚と突き止め、そこで待ち伏せ
すると、エステを終えたその男が現れた、みなりも僕より勝っている部分ばかり
妻はこの男にどんな喘ぎ声をきかせているのだろうか・・・

僕は問い詰めた
『○○という女性を知っていますよね、それは僕の妻です』と
男は僕をしかめた目で見つめて『なんの用ですか』と一言

僕は興奮してなにも言わずに写真を見せた

男は冷静に『申し訳ないことをしたと思っている、大人同士金面でなっとくのいく形で解決したい』と一言

お金もちめ!!!

僕は、『今は判断できないから、すべてを教えろ、妻とどうやって出会い、どんなことをしたか教えろ、それで決める、それとうそをつくとすぐにばれるぞ』と言ってやった

それから男は冷静にしゃべりだした。

愛人紹介掲示板

という掲示板サイトがあり、そこに僕の妻がいたとのこと
そして職業とかを書いてメールしたら返事がきたからそれが出会いの始まりと・・・
しかもホテルでは、男性に縛られる行為もおこなっていたとのこと・・・

殴りたかった・・・でも殴ったらすべてがダメになる
我慢した、今までずっと妻や家庭のために働いてきたのに・・・

そして今は、その男と妻を告訴するために、
弁護士に依頼をかけている最中だ

僕は妻と別れる決意をしている・・・
これまでの楽しかった生活は、もう戻らないんだと
妻に現実を見せ付けてやりたいので、これから頑張りたいと思う!!
( 2012/09/11 20:10 ) Category 未分類 | TB(0) | CM(0)

掲示板 彼女の目の前で、彼女の妹とその友達に犯されたメル友 

僕が高校一年生の時の話です。
僕に人生初めての彼女ができました。
彼女の名前はあみとします。
彼女は背が小さく、かわいい感じの子でした。
僕も身長が低く(155位)回りからはお似合いだと言われていました。
付き合って半年になる頃、僕はまだ一度も彼女とセックスをしたことがありませんでした。
もともと、奥手なのでセックスはしたかったのですが、どうしても切り出せなかったのです。
ある日、彼女の両親が仕事で2人とも留守にすることになり、僕は彼女の家に泊まることになりました。
僕は今日こそ!という思いで彼女の家に行きました。しかし、それは悪夢の始まりでした。
僕はその日、彼女とたわいもない話をして、過ごしておりました。
(はあ…今日も無理かな…)
密かにそんなことを考えながら、ゲームなどをしながら、彼女と過ごしていたのです。
しばらくすると、1階のリビングが騒がしくなりました。
「誰かいるの?」
「…妹」
彼女は少し怯えているようでした。
彼女の話によると、1学年下の妹は、中学でも有名な不良で、手に負えないとのことでした。
僕は少し不安になりました。はっきり言って力には全然自信がなくびびりだったので…
(男がいたらどうしよう…)
僕は内心びくびくしながら、聞き耳を立てていたのですが、どうやら女の子しかいないようで少し安心しました。
僕はあみと2人で部屋でゲームをしていたら、しばらくして階段を駆け上がる足音がしました。
ガラッ!
いきなり部屋の扉が開かれました。

「あ~、お姉ちゃん彼氏連れ込んでるんだけど!」
彼女の妹がでかい声で叫んだ。
「はぁ~、マジで~」
妹の後ろから2人の女の子が部屋に乱入してきた。
僕はあみの妹を見て少し驚いた。妹は顔はあみにそっくりだったが、身体はあみのふた回りは大きかった。そして、2人の女の子もあみはもとより、僕よりも身体が大きかった。1人は180近くあるように見えた。
「へえ~、ユカの姉ちゃんって小さいんだね!?」
「っていうか、彼氏も小さくね?」
「ほんとだ~」
どうやら彼女達は酒を飲んでいるようだった。
「ねえ、彼氏~、背比べしようよ?」
「え…」
僕はなんかめんどくさいことになりそうだなと思った。もともと人見知りなので早く部屋から出ていてくれないかなと、思っていました。
「ねえ、やめてよユカ」
あみは妹にびくびくした様子で言った。端から見たら姉妹が逆に見えるだろう。
「お姉ちゃんは黙ってて!」
あみはビクッと身体を震わせ黙ってしまった。
「ほら!」
僕は一番大きい女の子に強引にたたされた。
僕がたった時、顔の正面にちょうど彼女の胸がきた。
「ははは、ほらもっと近づかないと分からないでしょ!?」
「あっ!」
ぼくはユカに押され、大きい女の子と密着状態になった。
「きゃははは、超小さくね!?」
「あははは、かおりがでかすぎるんじゃないの!?」
「今度はあたしね」
ユカは僕の腕をひっぱり、自分の方へ引き寄せた。かおりほどの身長はないが
あみの妹も170センチ近く身長がある。当然僕より10センチ以上高い。
「きゃははははほんとだー、超ちいせえ!」
僕は不機嫌になり、少しむっとした。
「……は?何その顔。文句あんの?」
一番でかいかおりの表情が一変した。
僕は情けないことに、かおりの迫力に一瞬たじろぎ、ビクッと身体を震わした。
「きゃははは、彼氏ビビってんだけど!」
ユカともう一人の女の子が笑っている。
「ねえ、なんか文句あるのかって言ってんの!」
バシッ!
「っ!!」
あまりの衝撃に、初め何をされたか分からなかったが、僕はかおりに頬をはられたようだ。
「!!」
僕はかっとなり、かおりが中学生でしかも女の子ということを忘れて、飛びかかった。
「やめてよ~」
あみが叫んでいるのが分かった。
しかし、僕は簡単にかおりに受け止められてしまい。逆に強烈なビンタをもう一発喰らった。
パン!
きれいな音が部屋に響いた。僕は一瞬また動きが止まってしまった。
パン!パン!パン!
休む間もなくかおりのビンタが僕を襲った。僕はたまらず、うめき声を上げ床に伏せた。
ユカともう一人の女の子の笑い声と、あみの叫び声が聞こえた。
かおりはうつぶせに倒れた僕の髪の毛を乱暴に引っ張り上げ、上にのしかかってきた。
僕は身動き一つとれない。かおりの太ももが僕の両腕を完全にロックして、格闘技のマウントポジションのような形で僕は動けなくなった。
ググッ!
かおりは片手で僕の鼻をつまみ、もう一つの手で口を塞いだ。
「ふぅ~!!ふぅ~!!」
僕はあまりの苦しさに足をばたつかせたが、まったくかおりの身体は動かなかった。手は完全にロックされている。
僕の顔面は紅潮して、意識が遠のいた。
その瞬間、かおりが手を離した。
「ぶっはぁーー!はあはあはあ!」
「きゃはははははは」
女の子の笑い声と、恐らくあみの泣き声が聞こえる。
「僕はあまりの苦しさのため、涙目になっていた」
ググっ!
かおりはもう一度同じことをくり返した。
そして、また意識が遠のく瞬間に手を離す。
「ぶっっはぁぁぁーーー!!…わ、わーーわーん!!」
そうすることもできない僕は恐怖のあまり、泣いてしまった。
「きゃははは!彼氏泣いちゃったんだけど!?お姉ちゃん?彼氏中学生に泣かされてるよ~」
あみはもう一人の女の子に押さえつけられて、泣いていた。
「何泣いてんだよ!文句ある面してたでしょ!?」
パン!パン!パン!
まったく動くことのできない僕に、かおりは容赦なく平手を浴びせた。
「ぎゃあ~、わー!わーん!や、やめてー!わーー!!」
動けない僕は泣き叫ぶことしかできなかった。
「きゃはははは!!オラ!泣け!泣け泣けぇ~!!」
パンパン!パンパン!パン!パン!パン!
「わ~~~~~~!!わーーーーん!ゆるしてぇ~!」
かおりはいっそう激しく僕にビンタを浴びせた。
「ねえ、彼氏?アンタ情けなくないの?自分の彼女の前で中学生に泣かされてさ?オラ!泣け!泣き叫べ!きゃはははは」
パン!パン!パン!パン!
「ぎゃああー!うわぁぁ~~~ん!!」
「きゃははは、お姉ちゃん?彼氏超かっこわるいよ?」
ユカは楽しそうに姉に話しかけている。あみは泣きながらずっと俯いている。
グッ
かおりは僕の髪の毛を引っ張り上げて、立たせた。
「ねえ、なんなの?さっきのあの反抗的な目は?」
「ううう、ごめんなさい…許してくださいぃぃ」
「ぷっ、きゃははは、なにこいつ!?」
そう言うと、ユカとかおりは僕の服を脱がせてきた。
「や、やめてよーー!!」
僕は本気で抵抗したが、なす術もなく裸にひんむかれてしまった。
こともあろうに、僕のチンポは真上にそり立っていた。
「きゃはははは!ちっちゃいチンポ!お姉ちゃんこんなチンポで感じるの!?」
「ほらぁ、彼氏、恥ずかしいかっこうで彼女の前で精子ぶちまけなよ」
そう言うとかおりは僕の両足を持ち上げた。
僕はちょうど小さい子供が、おしっこをするときのような恰好でかおりに持ち上げられた。
「ううう」
僕は恥ずかしくて前を見れなかった。
「きゃはははは、ほら!彼女の方見なさいよ!」
ユカは僕の顔を手であみの方へ向けた。あみもまたもう一人の女の子に、顔を押さえつけられ、僕の方を見ている。
「きゃははははは!!ほらほらほらぁ~!」
シュシュシュシュシュ!
ユカはもの凄い勢いで、僕のペニスをしごいた。
「あああーーああぁぁぁあぁ~~~!!」
僕は情けない声で喘ぎ声を出した。ユカのもう一つの手が僕の顔を押さえ、あみの方を向かせている。
「ううう、やめて、やめてよぉ」
あみは泣いていた。
シュシュシュシュシュ!
ユカはさらに激しく僕のペニスをしごいている。
「ああ!!い、いく!い、いっちゃうぅ!い、い、いく!!」
僕のペニスは早くも我慢の限界だった。
「はあ!?もう!?お前高校生だろ!?きゃははは!」
「きゃはははは!うっそぉ?!自分の彼女の前で、彼女の妹に手コキでいかされちゃうの!?」
僕とあみは目が合った。
シュシュシュシュシュ!
「あぁぁぁぁーー!!!いくぅ!いくぅぅぅぅーーーー!!!」
ドピュドピュ!!ピュピュ!!
「あぁぁぁぁ」
僕がいく瞬間、あみは哀しみの表情で僕を見ていた。
「あああーーーーー!!!きゃははははは!!!はっや!!ちょううける!」
「きゃはははは!こいつ自分の彼女の目の前で、彼女の妹に犯されてんだけど!?」
「きゃはははははははは!!」
「おい!早漏彼氏!生意気な顔すんなよ!きゃはははは!」
笑いながら彼女達は部屋から去っていった。
( 2011/04/04 16:53 ) Category 未分類 | TB(0) | CM(0)

メル友掲示板 21歳のOL 

メル友掲示板で女の子ゲットに励んでます。

掲示板に出していた女の子にメールを出したら、2人から返事がきました。

1人会えそうな子がいたので、1週間ほどメールのやり取りをしてから週末に会うことになりました。

女の子は21歳のOL。ちょっとぽっちゃりした感じの子でしたが、普通に可愛らしい感じでした。

個室ダイニングに行きたいと言っていたので、早速リサーチしておいた店に直行しました。

2人きりの個室で乾杯をして、程よく酔ってきたところでミニスカートの太ももやノースリーブから出た腕などにさり気なくボディータッチしていき

エッチなムードを高めていきます。さらに飲み進めると、目がトロンとして、僕の肩にうな垂れてきました。

僕はチャンスとばかりにキスをして、服の上からおっぱいを揉んで、乳首を刺激しました。

OLは僕の舌に合わせて舌を動かしならが鼻から喘ぎを漏らして、ピクンピクンと反応しました。

僕は服の中に手を入れてブラジャー越しに乳首を摘んだり、パンティの上から指でバイブレーションさせたりし
ました。

OLの吐息はどんどん荒くなって、僕のチンチンをズボンの上から握ってきました。パンティは、もうベチョベチョになるほど濡れています。

個室と言ってもお店なので、このままヤリたい気持ちを我慢して、お店を出ると、足早に無言でホテルに入りました。

部屋に入ると、OLはすぐにベッドに倒れ込みました。その拍子にスカートが捲くれて、ピンクのパンティと白い太ももがむき出しになりました。

そてを見た僕はまた興奮がピークに達し、そのお尻に顔を埋めて、愛液でベッタリと張り付いたパンティの上からアソコを舐めまくりました。

「ああん……ダメ……あ、あっあぁん」とお店では抑えていた喘ぎ声をあげ、お尻を振って僕の顔に押し付けてきます。

僕はパンティを横にずらして直接、ヌメヌメになってるワレメに吸い付きました。

愛液がいっぱい出てくるように、クリトリスの皮をむいて舐めていると、
「ダメ……あっ、ダメ、も、もう入れて……あぁ、お願い・・・」と目を潤ませてきました。
最初に会った頃の顔とは別人のように変わっていて、すっごくいやらしい女に変身していました。

僕はズボンとパンツだけ脱ぐと、バックからチンチンを挿入しました。ドロドロに濡れたアソコは気持ち良くて、

吸い付かれるような感じさえありました。
腰を動かすたびにヌチャ、ヌチャといやらしい音を立ててチンチンに何かが絡んでくるような感触に包まれました。

「あっ、ダメ、イク、イッチャウ、ねえ、イッチャウの、イッチャウの、イッチャウぅ……」

と絶叫しながら背中を仰け反らせたので、僕は抜く間もなく、そのまま形のイイ尻に大量のザーメンを発射しました。

その後も何度かメール交換をして、今ではセフレの1人として週に1~2度会ってはやらせてもらっています。
( 2010/09/17 11:11 ) Category 未分類 | TB(0) | CM(0)

メル友掲示板 胸が丸見え 

僕はとある大学に通う学生です。
僕の通っている大学はそんなに大きい大学ではないのですが、田舎の医療系の大学です。僕の通う大学の校舎のすぐ裏に、同じ部活の仲のよい女の子が住んでいます。彼女の家は学校から裏の小さな道へぬける出口の目の前みあります。彼女の家には何回か行ったことがあるのですが、家は2階で、学校の裏の路地にむかって大きな窓があり、その窓の前に洗面所があります。その洗面所の隣にお風呂場、そして扉をはさんでむこうに10畳くらいの部屋があります。

女の子はかなちゃんという名前で身長は162センチ、やや細身の女の子で、髪は黒髪の明るい女の子です。顔はかわいいのですが、高校は女子高らしく、大学1年の時は今までは付き合ったことはないといっていました。

大学2年の夏休み、友達とかなちゃんの家の前を歩いていると、友達が「かなちゃんの家の窓のとこに下着ほしてあるの見えるぞ」と言いました。それを聞いてかなちゃん家の窓に目を向けると、いつもは閉まっているカーテンが開いていて、かなちゃんのものと思われる白いブラが2つ干してあるのが見えました。友達とちょっとテンションが上がって「今度から学校帰りチェックだな」と言っていました。

その日からかなちゃんの家の窓には毎日注目していました。

けっこうカーテンが開いている日もあり、下着を見ることができました。下着は白が圧倒的に多く、ときたまピンクの下着も干してありました。

そして、2ヶ月くらいたった日でしょうか…学校が遅くなって帰るのが夜11時くらいになった日がありました。僕はいつも通りかなちゃんの家の前を通って家に帰ろうとしました。するとかなちゃんの家の窓には電気がついています。カーテンはあけっぱなし。珍しいなと思ってみていると、かなちゃんが窓の方へやってくるのが見えます。

そして次の瞬間、予想だにしないことが起こりました。

かなちゃんは洗面所の鏡があると思われる方をむいて何やらやっていましたが、次の瞬間白いTシャツを脱ぎだしました。僕はびっくりして何が起こっているのかわかりませんでしたが、目の前には上半身白いブラだけのかなちゃんがいます。

思わず周りを見回しましたが、誰もいないみたいです。僕はさらに凝視し続けました。

かなちゃんの胸は思っていたよりもかなり大きいみたいです。普段はだぼっとしたTシャツなどをきていることが多いので、胸はないと思っていました。意外とというよりかなりのふくらみに息を呑みました。

かなちゃんは背中に手をまわします。

僕はつばをのみながら固まっていました。

横から見てブラがはずれたのがわかります。

そしてついにかなちゃんの胸があらわになりました。

色白の体に、Dカップはあるだろうかという膨らみ。童顔の顔にその胸はたまらなくエロ駆ったです。大きく膨らんだ胸の真ん中には、やや先のとがった乳首。色はややうすい茶色で乳輪はとても小さかったです。

かなちゃんはブラをはずした後、再び鏡のほうをむいて何やらしていましたが、次に窓から見えないところ(窓からは上半身しかみえない)で下も脱いで、お風呂のほうへはいっていきました。


たったの1分くらいですが、仲のよい友達の胸を堪能できて興奮しました。

次の日、部活の男友達にこの話をして、ネタにしていました。

この何ヶ月かあとの飲み会のときにこの話をかなちゃんにして、いじった話もあるので、もしよければリクエストしてください。
( 2010/08/12 16:29 ) Category 未分類 | TB(0) | CM(0)