先日、女釣りますた。
初めて投げた竿にいきなりHITですたｗ
｢☆ルナで→す☆遊んで～♪☆23才☆自慢じゃないけどスタイルいいYO☆｣
となかなか自信ありげなレスがあったので
期待にチムポムズムズさせながら待ち合わせ場所に行くと
そこにわ、Heartsdales の妹の方みたいな子が・・・
ｗ～キタコレｗｗｗ
こりゃ罠かもという思いも一瞬だけよぎりますたが
キマってたせいもありｗ 目の前に弾けんばかりのボディに瞬殺ですた
付近のラブホへ入り、パッキパキのかなり濃い一戦をすませた後
「もう壊れちゃうよ～ｗ汗でドロドロになっちゃった♪メイク落としてきてい？｣
「ん、どうぞ～ 今度わ、すっぴんのルナちゃんを壊しゃおうｗ」
などと調子コキながら見送り、一人でAVを見てますた
ペットボトルのドリンクを2本ｗ 飲み終えた頃
｢お待たせ～ イメージ違うけど驚かないでね♪｣
ルナちゃんの方へ目をやると そこにわ、タオルを巻いたあどけない少女が・・・
萌えですた。。。 今までに経験したことが無いくらい萌えですた。。。
とりあえずベッドに抱き寄せながら 色々と話を聞いてみると
本当わ18才、元彼にSを覚えさせられた、現在彼氏はいない、Sにはまりたくないけど時々欲しくなる
中学の時に父親が亡くなった、母親とは離れて暮らしている、云々と若干、heavy な内容ですた
俺わ、楽しそうな風を装ってますたが 正直、ちょびっと引きますた ヌケが早まったかも
「なんかね・・・どうしようもなく寂しくなる時があるの・・・みんな忘れちゃいたくなるの・・・｣
すがるように抱きついてきますた 今にも泣き出しそうでつ
その愛らしい顔にわ、似合わないくらいのパツンパツンのオパーイがグイグイきます
抱きしめて頭を撫で撫でしていると グイグイきてた感触が なんだか変化してきますた
乳首が充血してきたようでつ それに応えるようにチムポにも充血が
｢ルナを壊して・・・お願いします・・・もっとルナを壊して・・・｣
ピキーン！ スイッチ入りますた 追い打ちしてあげますた 自分にも少し
気がつくと６時間以上経ってますた ルナちゃんも満足してくれたように感じられますた
おそらく人生の中で最高に相手の為に頑張ったセークスだったと思いまつ
さらにその３時間後ｗ ホテルを出てルナちゃんの家の付近まで送ってあげますた
｢今日はありがとさんでした♪もし、気がむいたら また壊してくださいね♪｣
その時の笑顔が今でも鮮明に浮かびます ていうか 毎日ルナちゃんのことばかり思います
一日に何度もメールしようか迷います 嫁(爆）とのセークスに本気出せなくなりますた
漏れ、34才の夏の出来事ですた
