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メル友掲示板 @無料でメル友@

中学生・高校生から大人まで、みんな使えるメル友掲示板をご紹介!もちろん無料で使い放題★

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メル友掲示板 21歳のOL 

メル友掲示板で女の子ゲットに励んでます。

掲示板に出していた女の子にメールを出したら、2人から返事がきました。

1人会えそうな子がいたので、1週間ほどメールのやり取りをしてから週末に会うことになりました。

女の子は21歳のOL。ちょっとぽっちゃりした感じの子でしたが、普通に可愛らしい感じでした。

個室ダイニングに行きたいと言っていたので、早速リサーチしておいた店に直行しました。

2人きりの個室で乾杯をして、程よく酔ってきたところでミニスカートの太ももやノースリーブから出た腕などにさり気なくボディータッチしていき

エッチなムードを高めていきます。さらに飲み進めると、目がトロンとして、僕の肩にうな垂れてきました。

僕はチャンスとばかりにキスをして、服の上からおっぱいを揉んで、乳首を刺激しました。

OLは僕の舌に合わせて舌を動かしならが鼻から喘ぎを漏らして、ピクンピクンと反応しました。

僕は服の中に手を入れてブラジャー越しに乳首を摘んだり、パンティの上から指でバイブレーションさせたりし
ました。

OLの吐息はどんどん荒くなって、僕のチンチンをズボンの上から握ってきました。パンティは、もうベチョベチョになるほど濡れています。

個室と言ってもお店なので、このままヤリたい気持ちを我慢して、お店を出ると、足早に無言でホテルに入りました。

部屋に入ると、OLはすぐにベッドに倒れ込みました。その拍子にスカートが捲くれて、ピンクのパンティと白い太ももがむき出しになりました。

そてを見た僕はまた興奮がピークに達し、そのお尻に顔を埋めて、愛液でベッタリと張り付いたパンティの上からアソコを舐めまくりました。

「ああん……ダメ……あ、あっあぁん」とお店では抑えていた喘ぎ声をあげ、お尻を振って僕の顔に押し付けてきます。

僕はパンティを横にずらして直接、ヌメヌメになってるワレメに吸い付きました。

愛液がいっぱい出てくるように、クリトリスの皮をむいて舐めていると、
「ダメ……あっ、ダメ、も、もう入れて……あぁ、お願い・・・」と目を潤ませてきました。
最初に会った頃の顔とは別人のように変わっていて、すっごくいやらしい女に変身していました。

僕はズボンとパンツだけ脱ぐと、バックからチンチンを挿入しました。ドロドロに濡れたアソコは気持ち良くて、

吸い付かれるような感じさえありました。
腰を動かすたびにヌチャ、ヌチャといやらしい音を立ててチンチンに何かが絡んでくるような感触に包まれました。

「あっ、ダメ、イク、イッチャウ、ねえ、イッチャウの、イッチャウの、イッチャウぅ……」

と絶叫しながら背中を仰け反らせたので、僕は抜く間もなく、そのまま形のイイ尻に大量のザーメンを発射しました。

その後も何度かメール交換をして、今ではセフレの1人として週に1~2度会ってはやらせてもらっています。
( 2010/09/17 11:11 ) Category 未分類 | TB(0) | CM(0)

メル友掲示板 胸が丸見え 

僕はとある大学に通う学生です。
僕の通っている大学はそんなに大きい大学ではないのですが、田舎の医療系の大学です。僕の通う大学の校舎のすぐ裏に、同じ部活の仲のよい女の子が住んでいます。彼女の家は学校から裏の小さな道へぬける出口の目の前みあります。彼女の家には何回か行ったことがあるのですが、家は2階で、学校の裏の路地にむかって大きな窓があり、その窓の前に洗面所があります。その洗面所の隣にお風呂場、そして扉をはさんでむこうに10畳くらいの部屋があります。

女の子はかなちゃんという名前で身長は162センチ、やや細身の女の子で、髪は黒髪の明るい女の子です。顔はかわいいのですが、高校は女子高らしく、大学1年の時は今までは付き合ったことはないといっていました。

大学2年の夏休み、友達とかなちゃんの家の前を歩いていると、友達が「かなちゃんの家の窓のとこに下着ほしてあるの見えるぞ」と言いました。それを聞いてかなちゃん家の窓に目を向けると、いつもは閉まっているカーテンが開いていて、かなちゃんのものと思われる白いブラが2つ干してあるのが見えました。友達とちょっとテンションが上がって「今度から学校帰りチェックだな」と言っていました。

その日からかなちゃんの家の窓には毎日注目していました。

けっこうカーテンが開いている日もあり、下着を見ることができました。下着は白が圧倒的に多く、ときたまピンクの下着も干してありました。

そして、2ヶ月くらいたった日でしょうか…学校が遅くなって帰るのが夜11時くらいになった日がありました。僕はいつも通りかなちゃんの家の前を通って家に帰ろうとしました。するとかなちゃんの家の窓には電気がついています。カーテンはあけっぱなし。珍しいなと思ってみていると、かなちゃんが窓の方へやってくるのが見えます。

そして次の瞬間、予想だにしないことが起こりました。

かなちゃんは洗面所の鏡があると思われる方をむいて何やらやっていましたが、次の瞬間白いTシャツを脱ぎだしました。僕はびっくりして何が起こっているのかわかりませんでしたが、目の前には上半身白いブラだけのかなちゃんがいます。

思わず周りを見回しましたが、誰もいないみたいです。僕はさらに凝視し続けました。

かなちゃんの胸は思っていたよりもかなり大きいみたいです。普段はだぼっとしたTシャツなどをきていることが多いので、胸はないと思っていました。意外とというよりかなりのふくらみに息を呑みました。

かなちゃんは背中に手をまわします。

僕はつばをのみながら固まっていました。

横から見てブラがはずれたのがわかります。

そしてついにかなちゃんの胸があらわになりました。

色白の体に、Dカップはあるだろうかという膨らみ。童顔の顔にその胸はたまらなくエロ駆ったです。大きく膨らんだ胸の真ん中には、やや先のとがった乳首。色はややうすい茶色で乳輪はとても小さかったです。

かなちゃんはブラをはずした後、再び鏡のほうをむいて何やらしていましたが、次に窓から見えないところ(窓からは上半身しかみえない)で下も脱いで、お風呂のほうへはいっていきました。


たったの1分くらいですが、仲のよい友達の胸を堪能できて興奮しました。

次の日、部活の男友達にこの話をして、ネタにしていました。

この何ヶ月かあとの飲み会のときにこの話をかなちゃんにして、いじった話もあるので、もしよければリクエストしてください。
( 2010/08/12 16:29 ) Category 未分類 | TB(0) | CM(0)

メル友掲示板 ある女性の体験談 

オナニーばっかりしてるのに飽きたので、マジコイでメル友を捜すことにした。

「すぐヤれて、後腐れなくて、しっかり避妊してくれるガテン系のマッチョな男の人いませんか?」と書き込みしたら、マッチョな人からもそうでない人からも、たくさんメールがきた。

20代後半から30代前半に絞り込んで、すぐに会えそうな男に返信する。

顔と勃起したちんぽの写メを送ってほしいと書いたら、半分くらいの男がちゃんと写メを送ってくれた。

一番たくましい感じで、ちんぽが大きそうな男を選んで、これから会いましょうとメールすると、国道沿いのファミレスで拾ってくれることになった。

待ち合わせたファミレスに向かうと、途中でトラックにクラクションを鳴らされた。

振り返ると、写メ通りの精悍な男が運転席でにやけている。

「アイちゃん?俺、トオル!とりあえず、隣に乗って。」

トラックの運転手さんだけに、ムキムキの筋肉と男っぽさがたまらない。

日に焼けた浅黒い顔も、汗臭い感じもすごくよかった。

誘われるままに、トラックの助手席に乗り込んで、ラブホテルに向かってくれるのを待った。

「アイちゃんはオナニーとかする?」

運転しながら、トオルがいきなりきいてきた。

「うん。今、彼氏いないから、けっこうオナニーしてるかも。」

どうせ今日限りの関係なので、私は赤裸々に告白した。

「なら、そこでオナニーしてみせてよ。」

ラブホテルに着くまでヒマだし、オナニーしておまんこをほぐしておけば、すぐにちんぽを入れてもらえるかと思って、私はオナニーすることにした。

スカートをまくりあげて、パンティに手を入れて、自分の指でおまんこをいじる。

恥ずかしさと興奮で、おまんこがみるみる濡れてきて、愛液が指に絡み付いてきた。

「パンティ脱いで、足開いてくれないと、よくみえないよ。」

「えっ、でも、外からみえちゃうし・・・。」

トオルは私の膝に大きな手をぽんと置くと、

「大丈夫だって。トラックは車高が高いから。ね!」

あっさりいった。
( 2010/02/09 10:47 ) Category 未分類 | TB(0) | CM(0)